読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ピアソラ日記

徒然なるままに…南半球より

観劇「HANS ZIMMER」コンサート

 

ハンス・ツィマーのコンサートにブリスベンエンターテイメントセンターまで

遠路はるばる行ってきましたよ!

 

え 知らない…?

 

f:id:yarumomo:20170511081628j:plain

 
www.hanszimmerlive.com

 

 

 

オーストラリアでの知名度低くて驚きましたが

映画「トュルー・ロマンス」のとてつもない名曲を作曲した方です

 


you're so cool - true romance

 

 

他に例の誰でも知っている「パイレーツ・オブ・カリビアン」の

ジャジャジャンッの曲や「ライオン・キング」(上の写真)に

バットマンダークナイト」や「マン・オブ・スティール」など

いわゆるハリウッドの超大作といえばこの人!というくらいの

作曲家兼音楽プロデューサーなのですが…

 

何しろ映画音楽とはいえバックミュージックが主ですから

実際「おおこの曲は!」と分かったのは上に挙げた辺りと

シャーロック・ホームズ」くらいでしょうか?

プチソラは地味に「“マダカスカル”だよ」なんて当てていましたが

インターステラー」や「グラディエーター」さらには

インセプション」なんて言われたってこんな曲だったっけ?

てなもんでさっぱりピンとこなかったというのが正直なところ

とはいえ流石に一流のオーケストラを率いているだけあって

バイオリン奏者やツィマー本人のピアノは言うに及ばず

フルート奏者の演奏の美しさには思わず涙ぐむほどでした

 

さらに大きなキャンセルでも出たのか席のアップグレードがあり

周りはほぼ映画関係者かムービーギークという席に案内され

周りのささやき声からどの映画の曲か分かるという嬉しいオマケ付き

後ろでは「サインしてください」なんて声が聞こえてきて

ええっ誰誰誰!?なんて振り向いたものの

クリス・ヘムズワース似のその彼が何モノかはさっぱり分からずじまいでした

 

とにかく驚いたのはここはブリスベン?と思うほど

スマートなファッションに身を固めた男女が多かったことです

さらに警備が厳しかったのも目につきました

テロ対策なのでしょうが数年前に来た時とは段違いの警備でした

 

そしてこれは最近のコンサートの傾向なのでしょうか

カメラ、ビデオ、セルフィースティック等は持ち込み不可なのに

ケータイ等の規制はないのですね

そんなわけアンドロイドやアイフォンでビデオ撮影したり

写真を撮ったりしている人が多く見られました

ソーシャルメディアに挙げてもらいフリーアドバタイズ(無料広告)を

狙った方が合理的ということでしょうか

 

 久しぶりの大きな会場でのコンサートは新しい発見が多く

改めて時代の移り変わりの早さを実感しただけでなく

第二部の最初に演奏された「you're so cool」が聴けただけでも

私にとって今回のコンサートはたいへん価値のあるものになりました

 

カリフォルニアとオーストラリアを皮切りに

今年はヨーロッパとアメリカ全土を廻るツアーのようです

洋画好きの方 ご興味があればぜひ

 

www.hanszimmerlive.com