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ピアソラ日記

徒然なるままに…南半球より

無礼と不愛想

  

昨日の夕方電話がなりました

私は日本からの友人と食事中でした

 

Aさん OOの件どうなったか知りませんか!?

 

Bさんですか?

 

Aさんやってくれていましたよね 見つからないんです!!

 

終わってますよ 引き出しの中に入れてCさんに伝えました

 

知ってます!

私その引き出しから出してXXに置いたんです!

でもないんです!!

 

…うーん 私先に帰りましたからBさんが

引き出しから出した後のことまでは分かりませんが

どこか起き間違えたんじゃないですか?

 

いいです じゃ!

 

 

結局最後まで私の「Bさんですか?」

の質問には答えてくれなかったなと思いながら

一方的に切られた電話を数秒見つめました

 

 

こちらは昨日の早朝の話です

プチソラのボードのハンドルが取れてしまったので

サーフショップの工場へ直しに行きました

 

そこは初めて訪れる場所だったのですが

ごちゃごちゃした通りの先にオーナーらしき人が

立っていました

  

先ほど電話をしたAです Dさんですか

 

Dさんは「そうだよ」一言ポツリと答えてそのまま

車の上に乗っているボードをさっさと降ろし

修理が必要な箇所を何箇所か指して

 

全部で150ドル 水曜日に電話して じゃ

 

分かりました 一応私の名前言っときますね Aです

 

150人くらいのボード預かってるから

覚えていられるかどうか分かんないよ

 

…わかりました

 

 

この二つのシチュエーションをどう感じるかは

人それぞれ違うと思います

 

私もそれぞれ思うことはあったのですが

でも 不思議なことに文章にしてしまうと

なんだか両方笑える話のような気がして

どちらも許せてしまいました

 

多種多様な民族の中で暮らしていると

日々いろいろなことがありますが

仕事さえきちんとしてくれて 悪意がそこにない限り

たいていのことはレット・イット・ゴーです

 

そんなふうに思う私も多種多様な民族の一人です 

 

ハイジのおじいさんも不愛想でしたが

部屋をきれいにして美味しいチーズを作っていましたね

 

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